Treatment and work
(初年度入店6か月後で10日、2年目11日、3年目12日、4年目14日)
日経奨学生なら毎月の給与だけで十分に生活でき貯金もできます。 実際に日経奨学生と都内で一人暮らしする場合の月々の収支を比べてみましょう。
支出
支出
*は個人によって差があります。水道光熱費は自己負担となり、店舗により多少異なります。所得税・国民健康保険等は自己負担です。
日経奨学生の仕事は「朝夕刊の配達」と「付随業務」です。 大変な集金やセールス業務はありません。一日の仕事量と時間が決まっているから、 予定も立てやすくプライベートも充実できます!
※配達で使用するバイク・自転車はNSNで用意します。
※日本経済新聞および各種取り扱い紙の配達があります。
PR宣伝物の配布や折り込み広告の組み込みなど、配達に関連する業務をお願いしています。
集金やセールスは対お客様の業務であり、お客様の予定に合わせ訪問するなど業務時間が不規則になりがちです。
日経奨学会では学業はもちろんプライベートの時間も大切にして欲しいという思いから、
奨学生の皆さまに集金やセールスはさせておりません。
※特に希望される方は、別途手当てが支給されます。
日経奨学生は夢や目標の実現へ向け日々学業と仕事の両立に一生懸命取り組んでいます。そんな日経奨学生の1日をご紹介します。